プロローグ(副題 もっと早く行くべきだったよ)
試合編にワープしたい人は↑
半年振りのククアリです。。
おおっと、いきなりアウェイの会場後にのこのこやって来た洗礼だ。
”福弁”売り切れとは、orz 去年撮り忘れた福弁様のお姿をupしようとの野望は
脆くも潰え去りました。
サマラナらしき車も、既に店じまい。
「万難を配し、スタジアム内のサマラナに進撃せねば、世間が許しても私の腹の虫が許してくれない」
事態に陥ったぞ。
入場後、即遠征に向かうも、直ぐに青い柵が行く手を遮ろうと立ちはだかります。
「私の長い足を持ってすれば、一跨ぎさ」
だが、世の中はそんなに甘くなかったよ。見張りのお兄さんに撃退され、
第1次遠征は敢無く僅か20歩で挫折
不撓不屈の精神を持ち合わす腹の虫がこれで諦めるはずもなく、
第2次遠征が敢行されることになりました。今度は逆向き(メインスタンド経由)侵攻作戦であります。
しばらくすると、またもやあの青い柵が見えてきましたが、なんと
「お兄さんが居ないぞ!」
というより、柵の門が開いているぞ!!
第2次遠征隊は難なく敵陣深くに侵攻を果たしました。そこは光る棒を所持する人々が群れる別世界
でありました。この光る棒は自在に曲げられるようで、あるいはブレスレットにし、あるいは、繋げて頭に
巻いたりして遊ぶ物のようです。
この世界ではエルゴラッソのスタジアム版が住人に配布されており、私も素性を隠していただきました。
さあ、侵攻目的地”サマラナ”に無事到着。
長い列に並びましたわ。
ジェフ応援団の方が
「新しいコールも入ってます。」
と、歌詞集を配布してくれてます。
「私ぁ向こう側の人だからいりません。」
という訳にもいかず、嬉しそうな振りをして貰いました。ごめんなさい。
‥
‥‥
‥‥‥
全然列が進みません。
生来並ぶのが大嫌いな私ですので、30分で限界に達し、
ムズガル腹の虫を宥めすかして撤退することにしました。
無念じゃ!実に無念じゃ!
試合前のイベントは全く観ておりません。
次回こそもう少し早く来てフクアリを食べ尽くしてやるぅ!
I shall return!
試合編に続く